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妖精帝國第八回公式式典 SHADOW CORPS[E] TOUR 名古屋公演

Das feenreich!
この記事では主に名古屋式典本編について綴っていきます。
※重大なネタバレを含んでいます。東京式典に参加される方は注意。



また、ツイッターにもハッシュタグがありますので、そちらで参加した方の感想を読むのも良いと思います。
#妖精帝國2016Tour


さて、会場に入り、とりあえず中央寄りの下手側に。
尭葉大尉とNanami准尉のいる下手側か、紫煉曹長のいる上手側か、それともゆい様のいる中央か。
Gight軍曹は上手の方が見やすいかも。
なかなか悩みますね。
そんな呑気なことを言っていられたのはここまででしたが…。

開演前は、会場には客入BGMとして、メンバーが選んだ様々な曲がかかっています。
開演までの間それを楽しむのもいいですね。

開場して一時間、客入BGMで「絶対運命黙示録」が流れ出しました。
これはアニメ、少女革命ウテナの代表的な挿入歌。
ウテナといえば、アルバム「SHADOW CORP[E]」(以下、SC[E]と表記)にて、妖精帝國もウテナの挿入歌である「体内時計都市オルロイ」をカバーしています。
(ちなみにアルバム発売後に全話視聴した私にとっては絶対運命黙示録が流れた時点でテンション上がりまくりでした。)
他の客入BGMと同じ音量で流れていたのですが、後半の「もくし くしも しもく くもし」から段々と音量が上がっていき、臣民たちも前に押し寄せます。
そして音量MAXになって曲が終わり、「SHADOW CORP[E]」の「Attack!」が流れ出し、臣民たちは歓声と共に更に前へと押し寄せます。
腕を上げたまま、そのまま固まる臣民たち。(静止画のようで面白かったです。)

スモークの焚かれたステージは未だ暗いまま。

Attack!後半の、叫び声が上がる辺りで、下士官たちが登場!(Gight軍曹が一番先に出てたのに「ん?あれは…?」ってなっちゃって反応できなかった>< )
メンバーの名を叫ぶ臣民たち!
そして、ゆい様が登場なされました。

\ゆい様ァァァァァ!/

(ゆい様、臣民が静まるのを待って)「…これより、妖精帝國第八回公式式典ツアー 名古屋公演を執り行う!!!」




公式の式典ダイジェスト映像はこちら。


セトリ

SE.Attack!
01.“D”Chronicle
02.孤高の創世
MC
03.絶望plantation
04.残夜の獣
05.Wahrheit
MC
06.Valkyrja
07.calvariae
MC
08.Infection
09.月下狂想

楽器隊Solo
10.ancient moonlit battleground

11.闇色cosarge
12.白銀薔薇奇譚
MC
13.使徒奏デシ破滅ノ竪琴
14.救世Άργυρóϛ
MC
15.Astral dogma
16.鮮血の誓い
MC
17.Patoriot Anthem
18.空想メソロギヰ
19.Shadow Corps

Encore
MC
20.体内時計都市オルロイ
MC
21.DISORDER
MC
22.檄


ゆい様はSC[E]の衣装のコートと帽子が無いバージョンで登場。
ミニスカートはもっふもふフリルで鉄壁でしたが、御御足が…ありがたや。
赤い靴紐のロングブーツも、MVの衣装のものでしたね。
下士官たちもSC[E]の衣装をちょっとラフにした感じ。
実際にあの衣装が見れる幸せ…。

MCの位置、セトリはツイッターやブログなどを参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
MCは文章にした時意味が通りやすいようにしてあるため、正確なものではありません。雰囲気程度に。


開幕“D”Chronicleはアツいです、アツすぎました。
Nanami准尉の前にいたのですが、イントロで真っ赤な照明の中、きりっとした表情でステージに立つお姿がとても印象的でありました。
「光と闇が弾ける」
のとこで、紫煉曹長とゆい様が中央に並んでたの最高です。
“D”chronicleには、ボーカルとギターの掛け合いのような場面があるのですが、これから始まるそれを想起し、にやにやしておりました。
孤高の創世もアツいです、アツいとしか言えない。
サビの時にゆい様が下手側に来て、ああああありがとうございますありがとうございますって気持ちです。


MCの前はみなさん各々好きなメンバーの名を叫び、静まるとゆい様が話し始めます。
以下うろ覚えなので正確なものではないです。

「久方ぶりだなあ、名古屋。本来ならば、もう少し早い時期に式典を行う予定であったが…訳あって、このような朗らかな季節となってしまった。」
「だが、我々も、式典を心待ちにしながらリハーサルを重ねてきた。」
「我々のエネルギーと、そなたらのエネルギーを今日このステージにぶつけてくれ!」

絶望plantation!
ちなみに私は最前にいたのですが、拙いヘドバンと拳を振って想いをぶつけていました。
いつもクールでツンツンなNanami准尉が、今日はとてもご機嫌な表情でありましたね。
残夜の獣では、「ひ ふ み よ いつ」に合わせて、ゆい様が指を立てる仕草をしており、臣民もそのように倣っておりました。
落ち着いたテンポの曲とはいえ、音の重さは変わらず、身体に深く沈み込むように感じました。
Wahrheit での尭葉大尉の楽しそうな笑顔がとても記憶に残っています。
ぴょんぴょん跳ねたり、拳を突き上げ臣民たちを煽ったり。


「ツアーが始まり、この式典で4公演目だ。」
「よく、『名古屋飛ばし』などと言われるが、なぜ名古屋は飛ばされてしまうか知っているか?」
「……私に、名古屋が一番だ!と言わせるくらい、全力を出していけるな!?」
「なんせ、名古屋は、私が妖精帝國から降り立ち、橘と軍楽隊を結成した、結成の地だからな」
(大尉の名が出た時、大尉はうんうんと頷いておられました。)

「次の曲、Valkyrja 」

しょうじょーーーはーーーー!!きよらーーーなーーーーー!!!
あのMCからこの曲は少し感慨深くも感じますね。
妖精帝國が2人ユニットだった時の曲を、今この5人のバンド体勢でやることの重さ。
この辺の話は「鮮血の誓い」の時に後述いたします。


\ゆい様ァァァァァ!!!/\ななみぃぃぃ!!/\尭葉ー!!!/\しれーん!!!!!/\Gightオォォォッ!/

「……まるで動物園のようだな。」
「さて、下士官の中で、そなたが一番好きだと思う者1人に声を上げよ。」
「これをやると毎回、全員に声を上げる嘘つき者が多いのだが……いいか、1人だぞ。」

「Gightが好きだと思う者!」

\ウオオオオオオオオオオォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!/

「…もう半数以上の声が上がってるぞ……。橘大尉大丈夫か?」
(大尉、悲しそうな音をギターで奏でる)
「では、紫煉が好きだと思う者!」

\ウオオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!/\シレェェェェン!!!!!/

「結構いるな」
「ではNanamiが好きだと思う者!」

\ウオオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!!!!!!/

「尭葉が好きだと思う者!」

\ウオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!/

「嘘つきばかりではないか……」

(大尉、臣民に向かって「ほら!ゆい様にも声を!」みたいなジェスチャー)

\ゆい様ー!/\ゆい様ー!/\ゆい様ー!!/\ゆい様ー!!!!/

「私か?」
「……では、美人で、聡明で、ちょっぴりチャーミングで、髪も艶やかな、この終身独裁官ゆいが好きだと思う者、声を上げよ!!!!」

\ウオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!/

「大嘘つきばかりではないか!」(満足げな顔)

髪も艶やかな、で、髪の毛を左手でサラァッ…ってしてたのが、美しいと思いました。
ありがとうございますありがとうございます。


Infectionは、まさに式典で盛り上がるための曲だなぁと思って発売以降聴いていましたが、やはりその通り。
SC[E]は、雑紙等のインタビューで「式典で盛り上がれることを意識した楽曲が多くある」と仰っておりました。
Infectionは掛け声を入れる場面があり、またノリやすい曲調であり、式典でその真価を発揮した感じですね。
ヘイ!ヘイ!ヘイ!で拳を突き上げるよう煽る下士官のみなさん(特に、作曲者であるNanami准尉に注目しておりました。)
この日のNanami准尉は微笑むような表情が多く、臣民の声に満足げに耳を傾けておられました。
Nanami准尉は後方の臣民のこともよく見ておられるようで、とても臣民思いの方だなぁと感じました。

インディーズ時代のアルバム、Stigmaより、月下狂想。
原曲はデジタルサウンドで妖しげなコーラスの入る楽曲。
コーラスの部分で両手で頭を押さえ艶かしく動くゆい様に見とれておりました。

ゆい様は退場し、楽器隊のソロへ。
Gight軍曹がドラムを叩き、臣民たちが掛け声を上げる。
ゲーム音楽のフレーズや、狂気沈殿のフレーズを奏でる大尉。
紫煉曹長は、Unlucky Morpheus(紫煉曹長が主宰である東方メタルサークル)の「ピロピロリングナイト⚫︎3⚫︎」や、デンカレの「Her kingdom come」を奏でておられました。
ancient moonlit battleground は楽器隊のみの楽曲。
しっとり聴かせる場面もありつつ、後半の盛り上がりは最高!
今後も楽器隊のみの楽曲も、アルバムに一つで良いから入ると面白いなあ。


ゆい様は、先ほどの衣装にコートを羽織って登場。
白銀薔薇奇譚では、ゆい様のステージングの凄さを最も感じました。
どの曲でもそうなのですが、ゆい様は“魅せる動き”が非常に美しいのです。
曲の世界観、ストーリーを表現するような身振り手振りであったり、臣民たちを煽るためのヘドバンや拳を上げる動きであったり。
特にこの白銀薔薇奇譚では、その“魅せる動き”の凄さが圧倒的でした。
ステージ狭しと駆けながら歌い上げ、また頭を抱え膝から崩れたり。
曲の作詞中の「少女」が乗り移った如くのその表現力には圧倒されました。
曲中のセリフ部分なんかもすごかったですね。


「熱いなぁ!」
「暑いのにまた一枚(コートのこと)羽織って出てきてしまった。」
「具合が悪くなったらすぐに周りの者に言うように。」
「(助けて欲しいと思って)私を見ても『ああ、具合が悪そうだ。可哀想に…。』としか思うことができないからな。」

具合が悪くなったらスタッフに言う。
そして具合が悪そうな人がいたら、脱出しやすいように通してあげましょう。


使徒奏デシ破滅ノ竪琴はクワイヤもヘヴィさもマシマシで大好きですが、まさか式典で聴けるとは思わず興奮しました。
救世Άργυρóϛでは紫煉曹長のグロウルも炸裂。


「今日の名古屋は、過去最高の盛り上がりだ!」
\ウオオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!!!!!/

「先ほど、『残夜の獣』と言う曲をやったが、あれは『ワンナイト人狼』のテーマソングなんだ。我々が勝手にテーマソングを作ったのだが。」
「ワンナイト人狼をやった者はいるか?」
(ちらほらと手が挙がる)
「…通常、人狼ゲームというものは、(ゲーム内の時間で)一週間で終わるのだが、ワンナイト人狼は1日、つまり(現実の時間で)五分で終わる。」
「我々軍楽隊は、よく待ち時間などでこのゲームをやっておる。」
「私とGight軍曹は、人狼になってもすぐバレてしまう。」
「Gight軍曹は嘘が付けんのだ。」
「私は、人狼になると、どうやって騙してやろうかとわくわくしてしまい、顔に出てしまうらしい。」
「すぐに『(人狼は)ゆい様ですよね?』とバレてしまう。」
「私は良い人、良い妖精だから、人を誑かすようなことなどはできんのだ。」
「Nanamiなんかは人狼になると強い。『なんで疑うんですか』と澄み切った目で見てくる。本当は濁りきっておるのにな。」
「確証は持てないがなんとなく、選んでみると、本当にnanamiが人狼であったりするのだ」
「我々軍楽隊は仲の良いチームであるが……。」
「このゲームをやった後はちょっとギスギスする。」
「なので、友達とやる時は、なるべく仲の良くない友達とやるように。」


鮮血の誓いは、冒頭の「妖しの〜」からすでに紫煉曹長がピロピロしだすという、式典アレンジバージョン。
Valkyrja の時にも書きましたが、こういった、「2人ユニットの時の楽曲を5人でやる」ということを非常に意識したのがこのアレンジであると思います。
原曲に忠実な演奏もやれと言われればやれるのかもしれないけど、むしろ、この5人だからこそできるアレンジに持って行ったことに、「これが今の妖精帝國の姿だ!」と訴えているように感じました。
そして特筆すべきが、「♪妖の誘いに」からの、ゆい様が臣民にマイクを向けて臣民が「応え給え!」の、この掛け合い。
オリジナルメンバー2人、のちに加入した3人の、軍楽隊5人と、そして、臣民たちを全て引っくるめて、「妖精帝國」というものの姿なんだ、と強く思いました。
インタビューにて、「打ち込みではあるがメタルの要素を持つ楽曲を制作したかったのが、機材が進化し、表現できるようになった」と大尉が仰っていました。
このアレンジは逆に、打ち込みだったのを生楽器のメタルサウンドにリニューアルした、という面白さがありますね。
5人体勢になった今だからこそ、実現したアレンジでありますね。
過去に私は名古屋城宵祭りというものに参加したことがありますが、その時点では四人体勢でありました。
そこでも鮮血の誓い、孤高の創世を聴けたことは、今となっては非常に貴重であったと思います。
あの時の「妖精帝國」を作っていたのはあの四人であった。
今の「妖精帝國」を作っているのはこの五人。
そういったことも考えながら、感慨深い思いを感じておりました。

Astral dogmaでは冒頭から「頭振っていけー!!!」とゆい様の煽り。
身体を横に揺らすような動きはMVのまんまでしたね。
\終焉るセカイ!/
\興るセカイ!/
で臣民たちが声を上げるのは楽しいですね。
Nanami准尉も口パクして。


ステージ上に演説台が運ばれてきました。
「さて、この台があるということは、何の曲だか分かっているな?」
「なんでもいいからとにかく声を出せー!」

もちろんですとも!!
演説台の隅からP.A.用の例の帽子を取り出し、被ります。

「愛すべき、臣民たちの賛歌、Patriot Anthem!」

P.A.といえばもちろん恒例のアレですね!

「I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY.」
\WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY./

ゆい様も煽る煽る。
口パクしたり拳を上げたりして下士官たちも煽ります。
やはり、これが式典だーッ!って感じがしますね。
今回もたっぷりと叫ばせていただきました。


次は、妖精帝國の代表曲ともいえる「空想メソロギヰ」。
代表曲ともいえるとだけあって、メソロギはどのイベントどの式典でもやっていて、正直お腹いっぱいというイメージなわけでしたが……(すみません)。
しかし、メソロギの何が良いって、間奏部分で、ギタリスト二人とベーシストの、3人のメンバーが中央に揃うあのパフォーマンスが確実に見れるということですよ。
もちろん、他の曲でも曹長と大尉が並んでるのを見てにたにたしたりいたしましたが……。
メソロギでは確約されてるんですよ。
いつもの定位置から離れてメンバーが並んでるのってカッコイイですよね。
うん、良い。
その3人を割くように振り向き手を広げ、ステージ中央へと進むゆい様。
これもメソロギではお約束となりました。
臣民たちも、eins zwei dri!に合わせて指を立てるポーズをします。

ゆい様が軍帽を被りました。
次の曲は、アルバム SC[E]から、Shadow corps 。
先ほど、SC[E]は式典で盛り上がれる曲が多いと書きましたが、こちらもそうですね。
前回の東京式典で初披露となった曲で、その時に録音された臣民の声が楽曲に使用されています。
東京臣民羨ましいぜ!
オーオオー、と、この日は名古屋の臣民も叫びます。
臣民も歌える箇所がある曲は、一体感を感じてよいですね。
間奏のギターソロが、物語の急展開の様相をイメージさせて大好きです。
ゆい様は軍帽を手で押さえて控えめにヘドバンなさっていたのが可愛らしかったです。


メンバーはステージから退場され、会場からはDas feenreich!とシュプレヒコールが。
数分ののち、別の衣装に着替えて出てこられました。
ゆい様はDISORDERの衣装(髪飾りは外しているようです)。
下士官のみなさんもDISORDERの衣装。
今回は下士官はツアーTじゃないのか。
衣装が増えて良かったですね。
青色のきらきらが素敵です。


「残念ながら、残り数曲となってしまった。」
「次の曲は、そなたらにも歌ってもらおう。」
「ボーンボーンキンコンカン」

ボーンボーンキンコンカン、と数度臣民たちに唄わせたのち、体内時計都市オルロイへ。

「世界を革命する力を!」

これは少女革命ウテナでの有名なセリフのひとつですね!
ボーンボーンキンコンカンの部分でゆい様が語ってらしたセリフは、

「卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく。
我らが雛で、卵は世界だ。
世界の殻を破らねば、我らは生まれずに死んでいく。
世界の殻を破壊せよ。世界を革命するために。 」

という、ウテナに出てくる名セリフ。
ウテナを観た方には大変嬉しいサプライズですね。
もちろん嬉しかったですとも!


「さて、残り二曲だ。まだまだ暴れたりないなぁ?」
「全力でいけよ!」

DISORDERは4月に発売されたシングル曲であり、アニメ、ビッグオーダーの主題歌。
もし、式典が順調に予定通り「今冬」開催だったら、まだまだ式典で聴くのは先のことになっていたかもしれませんね(笑)
サビ前の不安定というかちょっと不穏なイメージすら感じるメロディが、サビの爽快な感じを際立てています。
頭を振れば視界が揺れる揺れる。


「最後の曲だ!」
「この曲はそなたらにも叫んでもらいたい。」
「讃えよ!《ダス!》畏れよ!《フィーン!》栄えよ!《ライヒ!》だ!」
「いいか、一発でいけるな?」

SC[E]より、檄。
式典で盛り上がる曲、というよりも、式典でやってこそ、という曲。
式典で軍楽隊が演奏してゆい様が歌って、そして臣民が叫んで、ついに完成、というイメージでしょうか。
歌詞にも、今までの楽曲のタイトルや歌詞から取ったワードが鏤められており、妖精帝國の歴史と、妖精帝國の今この瞬間が刻まれるような楽曲でした。

「讃えよ!」\ダス!/
「畏れよ!」\フィーン!/
「栄えよ!」\ライヒ!/

「女性臣民はいるか!?女性臣民!いくぞ!」

「讃えよ!」\ダス!/
「畏れよ!」\フィーン!/
「栄えよ!」\ライヒ!/

「男性臣民!」

「讃えよ!」\ダス!/
「畏れよ!」\フィーン!/
「栄えよ!」\ライヒ!/

「二階席!関係者だからと言って油断していないか?いくぞ!」

「讃えよ!」\ダス!/
「畏れよ!」\フィーン!/
「栄えよ!」\ライヒ!/

「ではこの式典に、初めて参加した者!」

「讃えよ!」\ダス!/
「畏れよ!」\フィーン!/
「栄えよ!」\ライヒ!/

「今日この式典を、心待ちにしてきた者!いくぞ!!」

「讃えよ!」\ダス!/
「畏れよ!」\フィーン!/
「栄えよ!」\ライヒ!/

「では、紫煉曹長の声を聞いてみよう。」

「讃えよ!」\ダス!/
「畏れよ!」\フィーン!/
「栄えよ!」\ライヒ!/

(紫煉曹長はグロウル)
おお!?下士官一人ずつ言うの!?おお!?次Gight軍曹かな!?
と思いきや、紫煉曹長だけでした。
紫煉曹長のグロウル、Άργυρóϛ以外にも聴けて良かったです。

他にも、サビの「世界の歪みを 生き抜く重さを」のとこは臣民たちにマイクを向けて唄わせ、その後に「ならばその声にわたしは応えようか!」とゆい様が続けて歌うのが最高ですね。
歌詞の内容と相まって、本当に、我々臣民も含めての「妖精帝國」なのだ。と強く感じました。

この式典では、特に既存曲であっても臣民が歌う(叫ぶ)場面が多くあったり、檄のような、臣民がいてこその楽曲があったりと、「軍楽隊と臣民が一体となって盛り上がる」ということを強く意識されたセットリストであったと思います。
式典の日、様々な方から、妖精帝國に纏わるいろんなエピソードを聞きました。
内容は割愛させていただきますが、「妖精帝國のメンバーの皆様は、本当に臣民を大切にしているのだなあ」と強く思わせるものばかりでした。
特定の誰かだから、とかではなく、全てのファンを特別に、大切に思っているからこそ、檄やShadow corpsのような、みんなで声を出して楽しめる楽曲が生まれたのだと思います。
これからも、そういった楽曲を式典でやってくれると楽しいですね。

もちろん、式典の楽しみ方は(ルールさえ守れば)自由ですから、後ろで音を堪能するのも楽しいですし、前で暴れるのも楽しいです。
いろんな人がいるから面白いわけですしね。
いろんな楽しみ方があって良いと思います。


式典終了後、下士官の皆様はピックやスティック、ペットボトルを客側に投げたり手渡したり。
尭葉大尉と紫煉曹長とお手手タッチさせていただきました。
とても嬉しい。
ゆい様は、ステージに置かれていた小さな扇風機を臣民たちの方に向けて、風を送っていました。お優しい。
ビデオレポートのためにカメラが入っていたのですが、ゆい様自ら、ハンディカメラを持って臣民たちを撮影。
ちょうど目の前で、Gight軍曹とのやりとりを見ることができました。
カメラの前でポーズをキメる軍曹かっこいい!

そして、なんとゆい様からタオルを手渡ししていただきました!

20160522011009a60.jpeg

有り難すぎる……めちゃくちゃ驚いて放心状態でした。
ちょうど開演前に周りの方々と、「タオルゲットしたら冷凍保存だよね!」という話をしてたので、頭の中は「冷凍保存冷凍保存冷凍保存………」となっておりました。
自分で買ったタオルと間違うといけないので、とりあえず家帰ったらまずジップロックに入れましたが(笑)
家宝にするしかないですね。


終演後、ドリンク引き換えでお疲れコーラ!
2016052201101364a.jpeg

(前回もやった)

式典の5日前が私の誕生日であったため、勝手に「妖精帝國から祝われてるようなもんだ!」と騒ぎまくっておりましたが…。
まさに、この式典は最高の誕生日プレゼントとなりました。
ああ、やはり複数公演行きたい…。





























以下、雑記。




他に式典で印象的だったのは、紫煉曹長のサービス精神のすごさですね。
下手側にも来てくださり、めちゃくちゃ客側に近いところでしゃがみこんでギターを弾いて、触れていいのか?とちょっと思ったり。
本当に、とても近かったです…!ああ!見下されてるぅ!ってなりました。
目の前で大尉と准尉が並んで弾いてて、すごい気持ちの悪いにやけ面をしてしまいました。
というか、式典中ずっとすごくにやにやしていました。
(後に公式のビデオレポートににやけ面が映っていて「あっ…」となりました。)
Gight軍曹が時々椅子から立ち上がり臣民の方に手を振ってたの可愛かったです。
手をメロイックサインにして、スティック持って、臣民に向かって振っていました。
スティックくるくるしてた!
特にソロの時はたくさんくるくるしておられました。
あと軍曹の舌舐めずりはえろいですねありがとうございました。
檄の最後でくるっと一回転する紫煉曹長かっこよかったです。
公式のビデオレポートでも見れますね!
微笑みのNanami准尉最高に素敵でした。
SC[E]の衣装だけどちょっと胸元開けててせくしーでした。
准尉はよく、左右に揺れるような動きをなさるのですが、クールに動くその横で、似たような動くなのにわたわたしてるように見える大尉が可愛かったです。
はしゃぎ過ぎてちょっと躓きかけてたの可愛かったです。
ゆい様はさすがゆい様!という感じ。
臣民を煽る煽る。
煽りつつ、人を魅了するステージングには圧倒されますね。
サラサラの髪が風に靡いて、青の闇の中に一筋照らされた橙の光の中浮かぶゆい様のお姿は、なんだか浮世離れしていて不思議な感覚でした。(残夜の獣にて)


着眼点がキモくてごめんなさい。・°°・( ิ ̮ ิ )・°°・。
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