FC2ブログ
反逆のスーヴニール 妖精帝國技術部 pixiv イチゴニコのページ

記事一覧

DAIGOFEST Vol.9


本日は3月3日に行われた、「DAIGO Fest」の感想などを書きたいと思います。
記憶のある範囲でざっくりと感想など。

201804250159133bd.jpeg

無駄に早すぎる時間に東京に着いたので、とりあえずネカフェへ。
土曜ということでネカフェも混んでおり、30分ほど待って入室。
特に観光したいとこも思いつかなかったので、着替えなどしてだらだらと過ごす。
昼前に原宿で買い物。

吉祥寺着は16時。
会場は吉祥寺CLUB SEATA。
会場が16時半なので割とギリギリ。
吉祥寺の駅にコインロッカーはありましたが、すでに全て埋まっていたため、ライブハウス内のロッカーを使用することに。
ライブハウス内のロッカーが埋まってしまった場合は500円でクローク使えるみたいです。
ドリンク代は600円でした。
ロッカーに荷物を預け、さあ会場へ!
と思ったら開演前物販の存在に気付く。
泣く泣くロッカーを開けてお金を取り出し。。
開演後でもやってるみたいですが、どうせなら全バンド見たいし、帰りは急ぐので開演前に買っておくことにしました。
ふっきーと紫煉さんが物販にいました。
帽子を買うかどうか悩んでたけど、紫煉さんが被ってたので勢いで買ってしまう分かりやすいオタク…。

チェキは3枚引いてみたら…。

201804250159167c8.jpeg

尊すぎるふきじるセットが完成!
これは最高すぎる……。

そして会場へ。
今回のライブはJin-machineというV系バンドも出るので、どうやらバンギャの方々は最前の方々と交渉しているみたい。
バンギャの人に最前にいってもらって、Jim-machineの出番が終わったら元の場所へ交換する、という感じらしい。
対バンイベントではそういうのがあると噂では聞いてましたが、そういうシステムだったのか―!と知ることができました。

最初はPhantom Excaliver。
クサい!アツい!
エクスカリバー、の名を冠する通り、本当に聖剣を持ってきているし。
そして結構雑に放り投げててわろた。
フロントマンであるKacchang氏のMCの熱さがとても心に響きました。

「メタルはお前を裏切らない!メタルを信じる者たちよ!叫べ!!」

ストレートでアツい言葉が爽快。
ファンの盛り上がりもすごい。
男性ファンが大半のようですが、あちこちで上がるものすごい叫び声。
ほんの数日前までインフルエンザで寝込んでいた間にキングダムを全巻読破したというKacchang。

「俺たちは主役にはなれないかもしれない、漬物みたいなものかもしれない。でも主役じゃなくてもそれでいいんだ!」
「でもどうせならカレーとかステーキがいいよお!!!!」

MCの面白さも親近感があって楽しい。

「お前ら、Xジャンプを知っているか。俺たちと一緒に跳びやがれ!」

ノリやすくわかりやすいのでライブで映える曲が多くて楽しかったです!
まさかの曲中にMCが挟まれてわろた。
素肌に鋲のついたレザーベストという大変男気溢れる格好で、曲に合わせて直に腹を叩く、というパフォーマンスを何度もしていたせいで、お腹は真っ赤に……(笑)
そしてファンからは罵声とも取れるようなむさ苦しい叫びが(笑
それだけファンとの絆が深く、熱いバンドなんだろうな。
客とメンバーの愛のある和やかな罵り合いに、絆の強さを感じました。
すごく元気になれるメタルでしたね!
曲もパフォーマンスもとてもカッコ良かったし、客席中盤ではサークルモッシュが発生したり、ファンとの大合唱だったり、終始アツく、激しく、楽しいステージでした。


次はImperial Circus Dead Decadence。



↑ライブ当日のドラム動画

これも見てみたいバンドだったので対バンで見れてとても嬉しい。
先ほどまでの明るくアツいステージと打って変わって、荘厳で、重く、しんみりとした雰囲気が漂います。
2バンド目にしてこのイベント対極すぎだろ。
暗く退廃したゴスの世界を表現した楽曲、パフォーマンスは圧巻。

ボーカル、リブユウキ氏の悪魔や異教の神のようなヴィジュアルに圧倒され、そしてそこから繰り出されるデスボイスに畏怖すら感じ。
儀式めいたICDDのステージは、異世界のよう。
また、怒涛の音数で攻めてくる楽曲たちもかっこいい。
ヴィジュアル面、そしてテクニカルな楽器隊の演奏、共に圧倒されるステージ。
女性ボーカルもいるとは知らず、嬢メタル好きとしては「おお!」と思いました。
今回のライブは、女性ボーカルが別の人だったようですが、重く激しい楽曲に負けぬパワフルで艶やかな歌唱がとても素敵でした。
今ライブで初披露の新曲もやってくださりましたが、これがすごくストレートにクサメロでとても好み。


転換の時間。
次はJin-Machine。
バンギャの方々が前へ集まっていきます。
なんだかにわかに前のほうが桃色の光で明るくなっています。
バンギャのお姉さま「これ、ギターが誕生日なんで、出番になったら折って光らせてください!」
なんと、ピンク色のサイリウム。
後ろの方の人たちにもどんどん渡され、ピンクで充満する会場。
何気にこういうサイリウムも初めてなのでとても新鮮。
お姉さま達に倣い、くるっとまるめて腕に付けることにしました。

201804250159158a1.jpeg


次のバンドのために一旦幕が下ろされ、機材など搬入している中、なぜかぴょこっと幕の隙間から出てくる人影。
「どうもこんばんはー、日本一面白いヴィジュアル系バンドJin-MachineのMC担当でーす!」
始まってないのにメンバー出てきた!?
しかもMC担当とは。
V系のノリは未知の世界である我々に、「お約束」をいろいろ伝授してくれる親切さ。

「まず、普通はメンバー出てくるときはスーッてそのまま登場すると思うんですけど、V系バンドはこのメンバー登場にも時間をかけますので、一人一人出てきたら名前を呼んであげてくださーい!」
「曲の中で、『はいモッシュしてー』って言うことがあるんで、その時はこう、上手下手へ移動してください!」
「じゃあそろそろ準備できたので、よろしくお願いします!」

宣言通り、一人一人ポーズをキメて時間をたっぷりかけて登場してくるメンバー。
こういう演出もすごく楽しい。
めちゃくちゃピンクの人が出てきて、誕生日のギターの人この人か!とすぐわかりました。



↑当日のライブ映像ダイジェスト

最初の曲は、「ぼーくらはみんな、ヴィジュアル系~♪」ととても朗らかな曲。
と思いきや突然激しくなったり、振りコピしたり。
V系バンドがV系バンドとその文化をネタにしていくという、まるでセルフパロディのような世界観。

さて次の曲は……。
おもむろにステージ上に運ばれる謎のフリップ。
「V系むかしばなし。」
?????????
なぜか始まる紙芝居。
そして座りだすバンギャのお姉さまたち(と、釣られて同じように座りだす我々。)
紙芝居の絵の絶妙な風合いと、突然デスボイスで終わるというオチのシュールさ。
もう、V系のライブ初めてだから勝手が分からないなー、どうノレばいいのかなー、とかいうレベルじゃない、そんな次元をゆうに飛び越えている異質さ。

「今日はヴィジュアル系のライブが初めての人も多いと思いますが、だいたい前の方にいるお姉さんたちに着いていけば大丈夫ですからね!」
「しっかり訓練させてありますのでね!」

その訓練されっぷりはお見事。
紙芝居が始まっても動揺せずさも当然のように鑑賞するあたり、パーフェクト。

「phantom excaliverが聖剣もってきてたじゃん、でも割とすぐ雑に投げてたよね!大切な聖剣なのに!」

とMCで突っ込んだ後の曲でまさかの聖剣借りてくる閣下。
そして「手首切り裂く」という内容の歌詞のとこで聖剣で手を切り裂き出す。
そして雑に投げる(笑)
その後もギターソロで聖剣をギターに見立てて弾き出す(?)閣下と、同じくマイクスタンドをギターに見立てて弾き出すデスボ担当。
聖剣も光るしマイクスタンドも光るし、ここは何かのテーマパークかな??

他の曲でも、そのネタに全力な姿勢はマジモンでした。

「聞いて下さい、ゆずサワー。」

まさかのナパームデスのパロディ。
メタラー多めのこのライブでは元ネタににやりとした人も多かったのでは。
また、卒業をテーマにした曲で突然校長先生の挨拶が始まり、当然のようにみんなで座って話を聞く。
ラスト曲ではステージから客席へ投げ込まれる大量のマグロ(ぬいぐるみ)。

Jin-Machineのすごいところは、V系のノリが初めてで不安もあったけど、バンギャのおねいさん達が訓練されすぎてるので安心してそれについていけることや、途中でしゃがんだり、上手へ下手へ全員で跳ねたり、「周りが動くから必然的に参加せざるを得ない」という状況を生み出していて、客層の違う人達もノリに巻き込ませるのがうまいなと思ったこと。
こういう、観てる側も参加できる面白さはなかなか良かったです。
楽しかった。


Unlucky Morpheus!
今回はjealousy完全再現ライブ!
あんきもの中でも名盤中の名盤と名高いあのjealousyを堪能できるとは大変楽しみであります。
ただ、あんきもリーダーでギター、コンポーザーの紫煉さんが、腱鞘炎の治療中でギターではなく、マニピュレーター兼スクリームというポジションでの参加でありました。
ではその代わりのピロピロは…?
下手側ギター・仁耶くん、バイオリン・Jillさん!
この2人にあんきものピロピロは託された!
ギターとバイオリンのツイン・リードとして奏でるあんきもサウンド。
これがもう、美旋律の暴力すぎる!
もちろん、紫煉さんの極上のギターあってこそのあんきもだとは思いますが、この日のレアな編成での楽曲たちは、常のあんきもとはまた違った輝きがあるように思います。
特に百鬼飛行のBメロのピロみのあるパートをJillさんのバイオリンで見事に再現してたのが鳥肌もの。

また、この日初披露の新曲「CADAVER」のイントロの、ギターとバイオリンによる、まさに神速としか言いようのない超絶技巧のピロピロ。
なんだこの神に愛された者しかいないモンスターバンドは……。

紫煉「今日はjealousyの完全再現ライブをやるんだけど、jealousyの再録盤を今後出すから、今日のライブのパワーも取り入れたいなーと思ってね。」
紫煉「今年Phantom Excaliverのみんなと新年会をやって、今日のライブのことも話したんだけど、だいごろう君が『チェンジオブなんたらとかやるんですか?』『ル、なんちゃらもやるんですか?』ってすごいいろいろ言っててねー。」
紫煉「ル・なんちゃらはねー、今日までに読み方調べとこうと思ったけど忘れちゃった。」
紫煉「じゃあ次の曲はだいごろうくんイチオシの、ル・なんちゃら!」

3月28日に発売となる新譜から、完全初公開の新曲を披露することに。

ふっきー「ほんとにこのシングルは今まで誰も聴いたことない画期的なシングルだから!」
ふっきー「まだ何処にも仕掛けを公開してないからほんとに身内だけで自画自賛になってるけど(笑」
紫煉「今日は一曲目のCADAVERの方をやるんだけど、これはもうクッサクサですわ」
紫煉「クサメロ全開のメロスピって感じ。」

そして前述したように、神速のツインリード!
ふっきーの、全てを貫くハイトーンボイスが光る名曲。
今回はマニュピレーター兼グロウルの紫煉さんは、上手のテーブルで操作したり曲にノったり。

仁耶くんの表情がいつもと違ったのが印象的でした。
今までは淡々とギターを弾くイメージだったのですが、すごく生き生きというか、「魅せるプレイ」を意識してる感。
それまでは、かたや上手に煽りまくり回りまくり動きまくりの紫煉さん、かたや淡々と曲に浸るごとく恍惚と目を閉じ所謂「眠りの小五郎スタイル」の仁耶くん、という、上手下手で対照的な姿を見ました。
今回のライブでは、仁耶くんもかなり動いていて、特に表情を作ってるのがすごく、紫煉さんから影響受けてる感あるな~と思って見ていました。

アンコールをやる予定が、時間が押してて一旦捌ける間もなくそのままアンコール用のラスト曲にいくことに。

ふっきー「一応一回だけアンコールって叫んで!」
\アンコール/\アンコール!/←口々に叫び出す客
一回だけでしょ!というように、唇に人差し指を当て、シーッ🤫ってするふっきー。
一旦捌けて素早く舞台袖から出てくる紫煉さん「みんなありがと〜〜!!!」

最後の曲は虚妄の恋人。
Change of generationかな?と思いましたが、なるほど、紫煉さんのグロウルが生きる曲なら虚妄の恋人ですね。
ふっきーの超絶ハイパーボイスもカッコいい!
あんきもだけでも10曲という、盛りだくさんのライブでした。


このライブの日(3/3)時点では、Unlucky Morpheusの新曲、CADAVER/REVADACに施されたある仕掛けは公開されていませんでしたが、現在はいろいろ公開されているので、せっかくなのでそれにも触れておきます。

CADAVER/REVADACのとある仕掛け、それは、この二つの曲の譜面を逆から読むと、CADAVERはREVADACに、REVADACはCADAVERになる!というもの。
この仕掛けを思いつくことももちろんすごいですが、それを実際に作ってみる行動力、そして二つの曲それぞれ単独で聴いても曲として成立させられる技術力には唸るものがあります。



事実、初聴きの状態でCADAVERをこのライブで聴いたわけですが、仕掛けを知らずともあんきもらしい速くてクサくてカッコイイ曲としての完成度の高さに感激しておりました。
これだけバイオリンを前に出すメタルバンドもなかなか珍しいし、よりシンフォニックでメロディアスさがマシましたよね。
そして、ふっきーのハイトーンボイスが生きすぎている。
神速の美旋律と至上の絶唱が織り成す神の調べに酔いしれよ(←CD帯かな?)

そんなCADAVER/REVADACはなんとMVも逆再生ギミックが仕掛けられてありますので、ぜひ観て楽しんでください!







対バンライブは知らない世界を見ることができてとても面白いですね。
いきなりワンマンってちょっと敷居が高い感じがするので、新規開拓には良い感じ。




20180425015920149.jpeg

↑関東民のフォロワー殿からケーキをもらった!
なんと手作り!すごい!うまい!


20180425015917ce9.jpeg

二郎も行った。
ヤサイスクナメ。





ライブ後夜行バスで帰って家に帰る間もなくそのまま仕事に行った。
仕事場に着替えも全部置いてきてよかった。
仕事から帰るときにやたら大荷物で帰るのがちょっと恥ずかしかった。
バンギャじゃないのにまるでバンギャのようなことになってるな……。


しれんニキのポニテがかわいかったぞ!
ギター弾いてる仁耶くんの横に来た小川くんが、仁耶くんの手元見て、「ちゃんと弾いてる!(゚ω゚)」みたいな顔してたの面白かった。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント