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反逆のスーヴニール 妖精帝國技術部 pixiv イチゴニコのページ

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Electronic Empire Fest Vol.0 DAY1 その1

ここでは、Electronic Empire Fest Vol.0、通称EEFの1日目の様子をお送りいたします。

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EEFは妖精帝國、電気式華憐音楽集団、の2バンドが共催した初の対バンイベント。
初日である16日は金曜であり、平日でありました。
初日はデンカレがトリ。
IONAM(アイオナム)という、デンカレのgakuさんプロデュースの女性ボーカルメタルバンドがオープニングアクト。
妖精帝國第四軍楽隊、という、ピアノとチェロのコンサート形式のライブ。
そして注目のアリプロジェクト。

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運良く奇跡が起こって、普段は乗れない夜行バスに乗って現地へ行くことができました!
早朝の川崎へ降り立ち、ネカフェで支度した後、近くの油そばの店へ。

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油そば初めて食べた。

物販列に着いたのは9時ごろ。
この日は12:30から物販開始です。
すでにもう何人か並んでいます。
この日はチェキフォルダーの販売は無く、フェス限定Tシャツの販売はありました。

物販列ではたくさんの方にお声掛け頂き、とても嬉しかったです。
さすが東京(川崎だが)ですね。
結構多めにシール刷ったつもりでしたが、初日だけでほとんど無くなり、残り3枚にまで減ってしまいました。

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この日の物販列でもフラマイドラボレロを着ておりました。

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なんでみんな、妹の方に「ニコエルさんですか?」って言いにいくの!?ww
ツイッターに書いたことでかえってネタ化してしまった…。


フォロワーさんの作った、ゆい様ぬいぐるみを持たせていただきました。
かわいい!すごくもふもふ。

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いろんな人たちとツーショットも撮れて楽しかったです!

物販後は、シールの増刷のためにヨドバシへ…。
印刷自体は家でしてあるんだけど、加工とそのための材料が無かったので、現地調達。
制作オタクとしてはヨドバシが近くていい立地の箱だ。

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ホテルに戻ってから30枚ほど増刷しました。


開場は15:30。
コンビニでご飯買ってあわててホテルで食べて着替えてダッシュで待機列へ。
しかし、会場準備が終わらないようで、16時過ぎてから入場。
会場準備がとらぶる!(̥ ̥এ́ ̼ এ̥̀)̥̥੭ੇʓ ੭ੇʓ
今回は下手側で見ることに。
ステージの後ろの方にデンカレさんのドラムセットがあり、その前に、ローラー付き台座に乗った別のドラムがセットされてます。(オープニングアクト用)
開演までの客入りBGMはMarilyn Manson、Slipknot、Rammstein、Megadethなどなど。


会場が暗くなり、オープニングアクトである、IONAMのメンバーが登場。
しっとりとした、ミドルテンポながらも、ヘヴィなサウンドが会場を包みました。
ボーカルさんの衣装が際どい!
ベレー帽にトレンチコート、コートの中はきわきわのハイレグみたいなボンデージ衣装。
ふともものガンホルスターがセクシー。
Dangさん曰く、二曲めと四曲めがgakuさん作曲だそうで。
まだ結成して二カ月ほどで、曲が少ないので、と、ブラックラグーンの曲も演奏してました。とてもカッコいい!
そして、ベースのおにいさんがカッコいいですね。
ドレッドヘアーみたいな感じで、腕はムキムキでちょっと怖そうなのに、メンバーのことよく見て、指示したりして。
下手ギターのおにいさんとも楽しそうにアイコンタクトしてて、まとめてる感があった。
MCでもメンバー紹介など無かったので、名前も知れなくて少し残念。
曲もカッコいいしステージも楽しいし、音源早く出してほしいバンドでありました。


二つめは、妖精帝國第四軍楽隊。
チェロもピアノも男性ですね。
第四軍楽隊用にアレンジされたメソロギヰが流れる中、厳かにゆい様が登場。

01.空想メソロギヰ
02.filament
03.月鏡反魂シネラリウム
04.鮮血の誓い
05.last moment

アニソンAAAでもメソロギヰは聴きましたが、このアレンジいいでしょ?ね?
疾走感溢れる原曲と比べ、ややテンポはゆったりであるものの、迫り来るようなチェロの音色と儚さを孕むピアノの音色、ゆい様の時にウィスパーで時に力強い歌唱。

ゆい様「生きてるかー?」
ゆい様「……皆から、『eins twei dri』が返ってこないメソロギヰもなかなか無いからなあ…。」
ゆい様「……。」

ゆい様「盛り上がってるかーー!!!!!」

\うおおおおおおおお!!!!!!!/

ゆい様「…そういうのは、また、明日な。」

filamentは、確かPAX VESANIA発売記念イベントでやってたアレンジのやつですね。
シネラリウムもそうですが。
あのイベントには行くことが叶わず、ニコ生での配信見ながらワーワー騒いでいたので、それを生で聴くことができたのはとても嬉しかった。
本当にこう、くるものがあるなあ。
月鏡反魂シネラリウムはすごくかわいいアレンジですよね。

ゆい様「これが終わったら暇なのですぐ帰るつもりだ。」
ゆい様「どこ行こうかなあ」
\川崎二郎ー!/
ゆい様「二郎!?何時までやってるんだ?」
\10時ー!/
ゆい様「10時か…ギリギリいけるかな…」

ゆい様「今日は、この、Sheglitのコルセットを着てきた。」
ゆい様「ここに、私の姿のプリントがあるのだ。持っている傘はルミエーブルとコラボしたものだな。」
ゆい様「このコルセットの名は、『Alte burg』というのだ。なんだか、聞き覚えのある名前だな。」
ゆい様「見えるかー?」ぴょんぴょん跳びながら遠くの臣民にも見せる
\でもお高いんでしょう?/
ゆい様「ちょっとな。」
ゆい様「というわけで宣伝だ。もう買えないが…。」

鮮血の誓いもすごく良かった。
しっとりと響き渡るゆい様の歌声。
譜面台が上手向きに置かれているので、ゆい様はそちらを見ていたのだけど、時折下手の方にも目を向けて、その仕草が本当に、皇女様!という感じで尊かった。

ゆい様「では、第四軍楽隊のメンバーを紹介しよう。しまった、階級を考えていなかったな…。最初は伍長辺りで良いか。」

ピアノは、以前デンカレライブでもサポートとして登場した、きっしーこと岸田さん。

\きっしー結婚おめでとー!!!!!/

ゆい様「…その話は有名なのか。」

チェロは林田さん。
臣民からの声援に手を振る、メロイックサインをキメるなどノリが良い。

Last momentは原曲よりも更にしっとり、死にそうなほど暗い。
闇を割くようなゆい様の声、後半で疾走感マシマシの展開になるのもカッコいい。


第四軍楽隊のあと、ステージにはなんか凄そうな装飾のマイクスタンドが運ばれてくる。
次はALI project。

SE.舞踏蜘蛛ミッドナイト
01.永久戒厳令
02.亡国覚醒カタルシス
03.黙示録前戯
04.北京LOVERS
05.リュウコウセカイ
06.お毒味LADY
07.黒百合隠密カゲキダン
08.阿修羅姫
09.月蝕グランギニョル


アリプロさんは実はそんなに知ってるわけではないのですが、知ってる曲もあって嬉しかった。
特に、フェスにアリプロ参加!という報せがあった時に、「黒百合〜と北京LOVERSは好きだけど、フェスではやらなさそうだな」ってツイートしてたのでまさかそれがセトリに組まれるとは思わず…!

ドラァグクイーンの方二人がステージ上手と下手へそれぞれ立ち、踊っていらっしゃるのですが、それがものすごく妖艶で…!
二人ともダンスはバラバラなんですけど、サビとか、ここ!というところでは同じ動作をしているのがものすごくかっこよかったです!
特に、曲によってはアリカ様も同じ手ふりをすることもあり、それが三人並んでめちゃくちゃ綺麗で…。
「魅せる」ステージの真髄を見たという感じ。
今回はスタンディングライブであり、かなり近くで見ましたが、アリプロとしてのステージを堪能するなら、ステージ全てを見渡せる遠くの方で見たほうが良かったかも。

そして何よりアリカ様の歌唱力。
喉からCD音源とはまさにこのこと。
ぶれることのない、美しく気高い美声にただひたすら酔いしれるひと時でありました。

アリカ様「こんばんは、アリプロジェクトです。」
アリカ様「今日は、終、身、独裁官の、ゆい、殿下に、お呼びいただき、このようなフェスに出られた事を大変光栄に思います。」
アリカ様「ゆい殿や、華憐殿のような、頭を振って、盛り上がる楽曲ではないけれど、お楽しみいただければ、有り難いです。」

この、終身独裁官、の慣れてないたどたどしい言い方がものすごくかわいい…!
さっきまでの強く気高い美声とは打って変わって、少女のような、または人形のような可愛らしさと儚さを孕んだ声でのMCのギャップが!
仕草ひとつひとつにしても、本当に品が良く、生きる人形なのでは…?

\アリカ様ぁぁぁ!!!/

アリカ様「宝野、って呼んでいいよ。」

アリカ様「次にやる曲は、こういったフェスではあまりやらない曲なのだけれど、この間出したベストアルバム、『血と蜜』のホラーの方に入ってる中でも人気のある曲です。」
アリカ様「中華ホラー、な曲です。中華ホラーって、グロテスクでなんであんなに怖いのか知ってる?中国のひとって、痛みに強いんですって。」
アリカ様「女の子は、愛する人を監禁して甚振る王妃になったつもりで聴いてください。男の人は……(笑」

北京LOVERSは、曲名が出された瞬間の絶叫がすごかったですね。
というか、どの曲でもイントロが流れた瞬間、誰かしらから絶叫が上がる。
それだけ、誰かの心に刻まれた楽曲がたくさんあるということですね。


アリカ様は最初は王妃のような黒い、クリノリンの入ったドレスに頭に白いリボンをつけた衣装を着ておりました。
途中で衣装チェンジがあり、なんと、なんと!
真っ白なうさちゃんに!!
ミニ丈のフリルショーパンに白のコルセット、うさ耳、アビエタのコルセットタイツ。
装飾過多なスタンドマイクから鞭を取り出し振り回す。
鞭が収納できるスタンドマイクってなんだよ!ww

アリカ様「デンカレ殿は、ゲームの楽曲がたくさんあるようなので、私たちも、ゲームの楽曲を。」

阿修羅姫も臣民デンカリストからの絶叫がすごい。
アリカ様の口からデンカレという名が出るのもじわじわくる。

アリプロで頭振れる日が来るとは思わず、かなり楽しかったですね。
アリカ様が拳を煽る場面もあり、そりゃあ突き上げるしかないでしょうよ。
本家アリプロライブでは拳とかヘドバンだめなんだろうなあ…。

MC中、片倉三起也氏ことミッキーが、観客の声を拾って喋ってるシーンもあり、その都度アリカ様が「もお、余計なこと言わないの。」と窘めてる姿も可愛かった。



アリプロの出番が終わり、すでになんらかのMPを消費しきっている我々。
これからフルでデンカレライブがあるんだろ?
おかしくない?だれかが見せた妄想の中にいるんじゃない?
おかしくない?(2回目)


そして、いよいよ、開演前恒例のBGMとなっている、megadethのdawn patrolが流れ出し、いよいよ初日トリである電気式華憐音楽集団のライブが始まります。



一旦ここまで。
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